サーキットイベントに俺らを出せバカクソゴミアホ音楽関係者ども、そして俺は陰キャではない

えぇ、わかってますよ、そりゃ、俺らが人気ないってことぐらい。でもね、「アイツらが出てるのに、彼らがそして俺らが出れてないってどういうことなんだ!」とすごく思うこの季節。というか年中。常に嫉妬で狂いそうになるので俺は全ての情報を遮断して俺を褒めてくれる人だけのコミュニティの中で育ち、そして幸せに息絶えたい。

まあ本当に言いたいのはそれだけというかタイトルの通りというか、サーキットイベントに限らずだけども、広げるってのはなかなか難しいね。一つ言えるのは俺らを見出せていない音楽関係者、全員その仕事向いてないです。音楽関係者(笑)です。…本当は今の音楽シーンから見向きもされてない現状が寂しいよぉ…惨めです…。俺も仲間に入れてくれ。

こんなことを話しているとまた暗いと言われる。そういえば俺のことを「暗い」と称す(珍しいね?)フナキショウのいるバンド、ロブスターのラジオに出た。俺元々ラジオやりたいなーって思ってたのになんも喋れなかった。あれは俺の本当の実力ではない。眠かっただけだし…。本当はもっと喋れるし…。

youtu.be

 

話は変わるがこの前友達のライブに行った。久しぶりに会う友達(ギャル)と喋ったがいまいち盛り上がらず「お前、酒飲まんとただの陰キャやな」と面と向かって言われた。そんな…。悔しくて金ないのにライブハウスの高くて薄い酒を4杯も飲んでしまった。全然後悔してる。酒飲んでも俺は全然ただの陰キャだった。

俺はいつから暗い陰キャになってしまったのだろう。昔は自信もあって堂々としてたのに。なんか最近、(後天性の)吃りがよく発生するし。どうしてこんなことに…。

だから新しく人と関わるっていう場面においてお酒があって本当に良かったと思うし、ドラッグとかが規制されてて良かったとも思う。規制されてなかったら全然使ってるだろうし、大変なことになってると思う。

どんな終わり方やねん。